結婚式の前に花嫁の着物姿を前撮りしておこう

新婦が結婚式で着る着物

結婚と着物と言うと、招待客が着るイメージがつよかったし、実際に私も着物で出席しました。意外と、着物の出席者が多くて、その華やかさに、やはり、こういうときは着物がいいなと思っていました。いざ結婚式が始まったときに、びっくりしました。挙式がドレスだった、新婦はすっかりお色直しをし、しかも着物だったのです。普通は内掛けですよね?でも彼女は、着物だったのです。びっくりしました。本当に。それが、彼女の母親は早くに亡くなり、父親が男手一つで育てたそうなのです。その母親が大事にしていた着物を、どうしても披露宴で着たいということで、内掛けではなく着物になったそうなのです。感動しました。
感動したとともに、着物の概念が変わりました。結婚式だからと言って、なにも内掛けや形にこだわることはないんだなと思ったのです。母親の着物を着て、披露宴会場に入場した彼女は本当に綺麗だったし、着物が似合っていました。まるで、彼女のために作ったかのような着物でした。着物って、華やかさを演出して、結婚式や慶事で着るでけのイメージがつよかった私にはインパクトがありました。こんなふうに私も自分に着物を、娘が着てくれたらどれだけ嬉しくて感動するだろうかと思いました。彼女の粋な演出は父親も知らなかったらしく、号泣でした。男泣きってこういうことなのかなと。母親が大事にしていた着物を、一番大事なときに着てもらえたことが、よっぽど嬉しかったのか本当に幸せな表情の父親と彼女が印象的でした。着物を着るタイミングって、時と場所ってあるのでしょうが、結婚式で新婦が着るのもいいものですね。

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